昨日の続き。
病院に行く準備でバタバタし、コサム君に連絡できたのは、
病院に向かうタクシーの中でした。
出かける前に帰るメールがあったのでもしかしたら繋がらないかなぁ・・・
と思ってたら、やっぱり繋がらなくて

留守電入れていたら折り返し電話があって状況を説明したら、
コサム君も病院に来るとのこと。
その時ヤヤコは苦しそうにしていた訳ではなかったので、
私だけで大丈夫だと思い、留守電に
「ご飯はお皿に盛ってないから自分で温めて食べてね
」なんて暢気なメッセージを入れていました

コサム君が病院に着いたときは診察中で、先生との話も終わりかけていたときでした。
先生はもう一度コサム君に大まかに状況を話してくれて、
1日分のお薬をもらって帰りました。
コサム君、私から連絡があってから気が気じゃなかったんだと思う。
そして私以上に心配したんだろうと思う。
病院を出るとき、ヤヤコに抱っこ紐を付けようとしたけど、
コサム君がヤヤコを離さなかった。
帰りのタクシーの中でも寄り道したスーパーでも、
ずっとヤヤコを抱っこしていました。
ヤヤコに対する愛情は誰にも負けないと思っていたけど、
コサム君もなかなか私以上にヤヤコを愛しとうな

まだ1歳にならないのにこんな心配するのもなんだけど、、、
ヤヤコが嫁に行きたいと言い出したら、コサム君はどうなってまうんやろ

PR
- 2010/08/23(月) 16:23:19|
- コサム君|
-
トラックバック(-) |
-
コメント(-)